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ナースカート搭載型のバイタルデータ取得端末を発売

ByMEDTEC Japan編集部

島津エス・ディー株式会社(本社:京都市)は、病院などの医療施設での看護師によるバイタルデータ入力業務の負荷軽減、作業の効率化に貢献するナースカート搭載型の「バイタルデータターミナル NC」を7月12日に発売すると発表した。

「バイタルデータターミナル(VDT)」は、患者の体温や血圧、脈拍、動脈血酸素飽和度(SpO2)、血糖値などのバイタルデータをNFC通信対応測定機器で測定後、機器を「VDT」の読み取り部にかざすと測定データを自動で取り込む端末。専用の検知用タグを身に着けた近くの患者および看護師を「VDT」が自動で検知し、バイタルデータと紐づけて電子カルテへ送信できる。メーカーを問わず、NFC通信に対応する測定機器で取得したデータの取り込みが可能だ。

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高性能コンフォーマルなパリレンコーティングを医療機器に

ByMEDTEC Japan編集部

医療機器のコーティングとして長年の実績をもつパリレンコーティングを提供するSpecialty Coating Systems〔2016年1月にKISCO株式会社により買収(関連記事)〕は、医療機器の特性に合わせた様々なコーティングを開発している。

元々は航空機の結露などによる電子部品のリーク対策で開発されたコーティングで45年以上の歴史をもつ。

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GEヘルスケア・ジャパン、ポケットに入る超音波診断装置を新発売

ByMEDTEC Japan編集部

GEヘルスケア・ジャパンは、ポケットに入る超音波診断装置「Vscan(ヴィースキャン)」シリーズの最新モデルとして、プライマリ・ケアのニーズに応え、医療の質とアクセスを向上させる新機能を搭載した「Vscan Extend(ヴィースキャン エクステンド)」を7月7日から販売開始すると発表した。

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ケンブリッジコンサルタンツ、最新医療機器のコンセプトデモを実施

ByMEDTEC Japan編集部

英国ケンブリッジに拠点を置く技術コンサルティング企業のケンブリッジコンサルタンツは、6月30日に東京で「イノベーションセミナー」を開催した。同日開かれたメディア懇親会では、世界市場で求められているイノベーションとその背景、イノベーションを醸成する環境、ケンブリッジコンサルタンツの取り組みなどについて講演があり、医療機器を含むコンセプトデモも行われた。

まず同社 CCOのRichard Traherne氏は「イノベーションのトリガーとなる」と題して講演。現在多くの産業分野で世界的な競争が激化し差別化の必要性が高まっており、企業にはイノベーションを求めるプレッシャーも高まっている。イノベーションを求めてケンブリッジ大学に集まるベンチャー資本も非常に大きくなっている。

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