ByMedtec Japan編集部

6月5日、沖電線株式会社は、透明ポリイミドフィルムを基材に採用した透明性と耐熱性に優れたフレキシブル基板(FPC)「透明FPC」を開発し、販売を開始すると発表した。

By:Medtec Japan編集部

Medtec Japan 2017のセミナーでは、最新技術とその医療応用の現状と展望に関するセミナーを企画している。「ロボット×介護・医療」と題したプログラムでは、健康寿命延伸社会での貢献が期待されているロボットについて、介護・福祉での活用も含めた展望が解説された。

ロボットによる治療の可能性については、長年アザラシ型ロボット「パロ」の研究開発を行っている柴田崇徳氏(産業技術総合研究所、東京大学、マサチューセッツ工科大学)から、パロによる認知症ケアについて海外での利用状況や国内外の臨床研究が紹介された。


パロ開発の背景

ByMedtec Japan編集部

ByMedtec Japan編集部

「鋳造(鋳物)」というと、肌がザラザラで「巣」などの欠陥ができやすく、見た目や強度に問題があるという印象をもっている人が多い。

鋳造工法のなかでも、特殊なロウ(ワックス)で完成形を作りそれを溶かすことで鋳型を作る「ロストワックス」では、今までの「鋳造」のイメージとは大きく違い、精度の高い鋳造が可能であり、複雑形状や3次元形状の製品に強みを発揮する。

ByMedtec Japan編集部

5月24日、株式会社日立製作所は簡便・無痛・高精度な乳癌検診を実現する超音波計測技術を開発したと発表した。

本技術では、360度の方向から超音波を照射し、音波の反射を360度の方向から取得するリング状の超音波デバイスを用いて自動スキャンを行うため、検査者の熟練度に依存しない検査が可能。

また、受診者はうつぶせになり、水を満たした検査容器に乳房を入れるのみでよいため(下図)、痛みを伴わず、安全に検査できる。

ByMedtec Japan編集部

5月22日、臨床課題解決のための医療者向けサービス「ヒポクラ」(2016年12月に「ヒフミル」から名称変更)を提供する株式会社エクスメディオ(本社:高知市)は、医療者の質問内容をもとに膨大な医療論文から適切な論文を提示する「関連論文検索AI」を開発したと発表した。

この開発により、医療者が論文検索にかけていた時間を大幅に減らし、診療に従事できる時間を増やすことに貢献するという。

ページ