By:Medtec Japan編集部

フランスのVisiomed(ビジオメッド)社は、赤外線非接触型瞬間体温計“ThermoFlash®”を代表とする次世代医療用電子機器を開発している。

技術とデザインを融合させ、シンプルかつユーザーの使いやすさを重視した製品群に加え、近年ではインターネットで製品をつなぎ、各種医療機器の計測データをクラウドで管理し健康管理や治療に役立てる包括的なヘルスケアサービス “BewellConnect®” を主に欧米で展開をはじめている。

今回、在日フランス大使館貿易投資庁主催による“FRENCH CARE TOUR”で来日し、日本でのビジネス展開を視野にパートナー探しなどを行った。この機会に国際開発部長のFabienne Ostermeyer氏に製品群について話を聞いた。

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総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済は、医療ビッグデータの整備や、生体センサをはじめとした関連技術の発展により、普及が本格化しつつあり今後大幅な拡大が期待される医療分野におけるIoT・AI関連の国内市場について調査した。その結果を報告書「2017年 メディカルIoT・AI関連市場の最新動向と将来展望」にまとめた。

この報告書では、通信機能搭載型人工臓器5品目、治療・モニタリング機器・システム10品目、その他医療関連IoTシステム3品目、また、医療分野におけるAI関連市場(AI技術活用システム3品目)について、現状の市場を調査し、将来を予測した。

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Medtec Japan 2017のセミナーでは、海外諸国の市場動向と法規制の最新動向を解説するプログラムを企画している。米国の法規制の最新動向については、DEKRAサーティフィケーション・ジャパン株式会社の肘井一也氏(同社医療機器事業部マネージングディレクター)より講演があった。

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今年4月に厚労省は、使用済みの単回使用医療機器(single-use device:SUD)を再利用するための「再製造」を認める方針を発表した。6月からのパブリックコメント募集を経て7月には省令改正等で制度が施行される予定だ。

これまで単回使用品である医療機器(医療材料)が一部の医療機関で院内滅菌などの処理が行われ再利用されていることは問題視されてきた。今回対象となる医療材料はかなり多品目に及ぶと考えられ、業界への影響力は小さくない。

制度化の背景と予想されるインパクトについて、アカデミアの立場から国内の動きに携わってきた国際医療福祉大学大学院教授の武藤正樹氏に話を聞いた。


──今回の制度化の背景は?

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6月6日、アボットは、同社の脊髄刺激療法(SCS)に搭載されたBurstDR™刺激の承認を厚労省より取得したと発表した。

BurstDR™刺激は、医師によって設計されたSCSであり、従来のSCと比較して慢性痛患者に優れた転帰をもたらすことが臨床的に証明されたアボット独自の技術。日本で初めて医療機器製造販売承認を取得した臨床試験によって評価されたバースト刺激となる。

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