ろ過プロセスは静脈注入、透析、輸血などのデバイス応用で非常に重要である。本記事は、濾材からどのようにより高い効率とフローを達成するかを検討する。体外循環における動脈ライン血液フィルタを例として選択し、射出成型医療機器の可能性を例証する。
By: G. Gerdes, Sefar AG, Heiden, Switzerland

Gerdes-1動脈ライン血液フィルタ

MEDTEC Japan2011国際会議・座長 片山國正氏

「医療機器産業の成長に向けて」

日本の医療機器産業力の低下が懸念されて久しい。過去25年間で国内の医療機器市場規模は2倍以上の2兆2,200億円まで成長したものの、輸入金額が約5倍に増え、国内企業の低迷をよそに海外企業の台頭が目立つ。 6月29日・30日にパシフィコ横浜で開催される「MEDTEC Japan2011」(医療機器の設計・製造に関する展示会)の国際会議の座長を務めるテルモ研究開発センター統轄付担当部長の片山國正氏に日本の医療機器産業の現状、課題、今後の展望について聞いた。


『医療設計&製造技術』(JMDMT): 日本の医療機器産業の世界的プレゼンスが下がっている原因は?

 

 

 

人間と同等サイズで繊細な作業をこなすロボット

人間と同等サイズで繊細な作業をこなすロボット『pi4-ワーカボット』

医療機器臨床試験の実施を計画しているメーカーは、医療機器臨床試験(ISO/FDIS14155:2010)の最終国際規格案(FDIS)を認識すべきである。

 

規格の重要性

ナノリットルからマイクロリットル域への液体の自動分注は、医療工学と生物工学の分野にまでその用途がますます広がっている。これらディスペンサ装置は、しばしば非接触ピペットで必要とされ、駆動メカニズムを厳選することが要求される。本記事では、マイクロドーズ用途向けの圧電アクチュエータの適性について論じる。

By: S. Arnold, Physik Instrumente (PI) GmbH & Co. KG, Karlsruhe, Germany, and Peter Koltay, Managing Director, BioFluidix GmbH, Freiburg, Germany

精密ディスペンス

 

ページ