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ティッシュエンジニアリング関連国内市場は2030年に1,500億円超に

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済は、研究だけでなく治療での活用も広がりをみせるティッシュエンジニアリング関連市場を調査し、結果を報告書「ティッシュエンジニアリング関連市場の最新動向と将来性 2017」にまとめた。

ByMedtec Japan編集部

この報告書では、再生医療等製品5品目、細胞2品目、細胞培養施設/サービス5品目、セルカルチャーウェア/試薬10品目、細胞培養/イメージング機器17品目、人工生体材料用補填材2品目、計41品目の市場の現状を調査・分析し、将来を予測した。

<注目市場>

【寄稿】真空固定具を用いた体動の抑制

医療機器総合商社の株式会社六濤(本社:文京区)では、検査や治療時の患者固定用としてオーストリア製の真空固定具(右写真)の販売を進めている。

By:小田嶋正(株式会社六濤 製造販売部長)

従来、山岳救助などに使用する固定具を医療用にアレンジした製品で、排気するだけで固めることができるため、MRI検査など長時間の静止が必要な検査・治療において患者の動きを抑えることができる。

独自の真空バルブにより簡単な排気操作で、しかもマルチ・チェンバ・システムの採用により患者を圧迫することなく固定することができる。

また、ポリウレタン製のカバーはソフトで肌触りが優しく、洗浄や消毒も容易に行える。

一台で肝硬度測定と超音波検査を可能にする超音波診断装置

11月9日、GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、肝硬度の測定機能であるFibroScanモジュールと超音波診断装置が一体型となり、検査の「ワンストップ」を提供する日本開発の超音波診断装置「LOGIQ S8 FS」(ロジック エスエイト エフエス)を同日より販売開始すると発表した。

多くの医療機器を簡単に接続するハブ機器

11月13~15日、フランスの先端技術スタートアップが来日する“FRENCH TECH TOUR”が行われ、日本企業との商談イベントやビジネスピッチに参加した。Edevice社は多くの医療用センサーを簡単に接続できるハブ機器を発表した。

By:Medtec Japan編集部

EdeviceのHealthGo mini(右写真)は、Bluetoothで簡単に多くの医療機器からデータを集め、それを携帯電話通信でクラウドや医療機関のシステムに伝送する。Bluethooth通信が可能な血圧計、脈拍モニター、SpO2モニター、血糖値モニター、体重計などの医療機器なら接続可能。

VRとハプティクスの融合技術

11月13~15日、フランスの先端技術スタートアップが来日する“FRENCH TECH TOUR”が行われ、日本企業との商談イベントやビジネスピッチに参加した。GOTOUCHVR社はVRとハプティクスの融合技術を披露した。

By:Medtec Japan編集部

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メディセーフウィズ装着イメージ

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