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東芝メディカルと仏ボルドー大学、MRIの共同研究を開始

東芝メディカルと仏ボルドー大学、MRIの共同研究を開始

東芝メディカルシステムズはフランスのボルドー大学とMRI共同研究契約を締結し、11月21日、開発中の超高分解能技術を搭載した3テスラMRIシステムVantage GalanTM 3Tをボルドー大学内のInstitute of Bioimagingに設置、共同研究を開始した。

ByMedtec Japan編集部

今回の共同研究では、頭部を始めとした全身の診断における最新ソフトウェアの評価、および最先端アプリケーションの臨床研究を行う予定。今後、ボルドー大学と同社、そして同社グループ会社でMRIの先進の医療画像処理ソリューションを手がけるOlea Medical S.A(本社:仏国ラ・シオタ)が産学連携し、次世代ポストプロセスの研究開発の加速を目指すという。

ボルドー大学国際関係担当副学長のVincent Dousset教授は「東芝メディカルとボルドー大学で共同研究ができ、大変光栄です。今回のコラボレーションが最高峰の研究基盤を作り、治療や教育、そして研究活動のさらなる発展に繋がることを期待しています」と述べている。また、ボルドー大学病院ニューロイメージング部Thomas Tourdias教授は「超高分解能画像をはじめとした東芝メディカルMRIの先進的な技術には驚きました。これからこのMRI装置を使用することを非常に楽しみにしています」と話した。

東芝メディカルシステムズ 代表取締役社長、瀧口登志夫氏は「当社の最先端MRIシステムを国際的にも著名で、多くの研究成果を生み出しているボルドー大学に設置することができ、大変光栄です。次世代の技術開発に繋がる共同研究ができることを期待しています」と述べている。

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