医療分野のIoT研究を進めるIoMT学会が始動

ByMedtec Japan編集部

一般社団法人IoMT学会は、医療分野に特化したIoTに関する研究を、医師/研究者/企業らが学際的に連携して行うためのプラットフォームとして10月に設立された。

研究対象として、遠隔診療プラットフォーム、ブレスレット型ウェアラブルデバイス、iPhoneリサーチキット、IoTトイレ、IoT体温計、スマート体重計、デジタル聴診器をあげている。

ドライアイや眼精疲労といった目の症状をチェックできるアプリの開発に携わった眼科医の猪俣武範氏(順天堂大学眼科)、医師による遠隔見守り事業「見守りブレイン」を立ち上げた柳川貴雄氏(一般社団法人「在宅健康管理を推進する会」代表取締役医師)、メディア・プロデューサーである柳内啓司氏(TBSテレビ)が理事をつとめる。

12月には第1回の学術総会「第1回IoMTサミット」を開催(下記概要)。医療IoTに関心のある医師や研究者だけでなく、多くの技術者、企業人の参加も募っている。


日時:2016年12月10日(土)10:00-17:00

参加費:会員 ¥10,000、学生 無料

参加登録は こちら から

場所:ベルサール八重洲
103-0028 東京都中央区八重洲1丁目3−7 八重洲ファースト フィナンシャルビル2F・3F

プログラム

セッション1  遠隔診療 10:00-11:00

10:00-10:15 一般社団法人 在宅健康管理を推進する会 柳川貴雄
10:15-10:30 MRT株式会社 馬場稔
10:30-10:45 株式会社エクスメディオ 物部真一郎
10:45-11:00 京都府立医科大学眼科学教室 加藤浩晃

セッション2  IoMTを用いた臨床研究 11:10-12:10

11:10-11:25 ロコモニター 順天堂大学 吉村祐輔
11:25-11:40 メタボウォッチ 早稲田大学 川上泰雄
11:40-11:55 ドライアイリズム 順天堂大学 猪俣 武範
11:55-12:10 インフルエンザ 順天堂大学 藤林 和俊
12:10-12:20 株式会社キュア・アップ 佐竹晃太

TBA

ランチョンセミナー 12:50-13:20

READYFOR株式会社 米良はるか 医療におけるクラウドファンディングの可能性

TBA

セッション3 民間企業から見たIoMTの可能性 14:00-15:00

14:00-14:20 株式会社ジェイアイエヌ 井上一鷹
14:20-14:40 サイマックス株式会社 鶴岡マリア
14:40-15:00 ヒューチャーアーキテクト金丸「ITと医療の未来」 柳内
15:00-15:15 株式会社エルピクセル 島原祐基

セッション4 医療における人工知能の未来/ビッグデータ 15:15-16:15

15:15-15:30 日本IBM株式会社 岸本拓磨
15:30-15:45 アンター株式会社 中山俊
15:45-16:00 株式会社情報医療 原聖吾

休憩 16:00-16:15

セッション5 交流会 16:15-17:15

16:15-16:35 IoMT学会のミッションと今後の展望 猪俣武範
16:35-17:15 交流会

Speaker’s Dinner

場所 未定、参加費 未定


 

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