開閉動作を制御する機構部品

パワーアシストヒンジの使用例

産業機器用機構部品の総合メーカーのスガツネ工業は、医療・分析機器や各種設備向けに多数の機構部品を提供している。ダンパー付きのステーやヒンジ、配線の多い場所での断線・機器の転倒を防ぐケーブル巻き込み防止パーツなど、静音性や安全性が求められる病院、研究室に適した製品を数多くラインアップしている。

今年のMEDTEC Japanの同社ブースでは、開閉動作を制御する機構部品「モーションデザインテック製品」を中心に展示する。

出展を予定している製品は、パワーアシストヒンジ、ダンパーヒンジ、トルクヒンジなど。ブースでは、製品を取り付けた什器で実際の動きも体感できる。

パワーアシストヒンジは、分析機器・医療装置などの大型カバー向けヒンジで、重いカバーでも軽く開けられるパワーアシスト機能と、途中で手を離してもゆっくりと静かに閉まるソフトクローズ機能を搭載している。操作する人の負担を減らし、安全性・作業効率の向上に貢献できる製品だ。

ダンパーヒンジは、扉の開閉スピードをソフトに制御するヒンジで、開閉時のバタンという不快な音を抑え、静穏さ・高級感という付加価値を創出する。

トルクヒンジは、扉を任意の位置で止めるヒンジで、モニターやタブレットの角度調整に最適という。

その他、同社のブースでは、OEM・ODMの相談も受けつける。高度な技術力と豊富な実績を持つ同社は、企画・設計から製造、物流まで一貫して行える体制と、開発力を強みとしている。


スガツネ工業株式会社

www.sugatsune.co.jp

ブース番号: 東5ホール 2510

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