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東京医科歯科大学とヤマハ、生体センシング技術を活用する共同研究を開始

東京医科歯科大学とヤマハ、生体センシング技術を活用する共同研究を開始

By:Medtec Japan編集部

7月14日、国立大学法人 東京医科歯科大学とヤマハ株式会社は、4月1日に締結した包括連携協定に基づき共同研究プロジェクトを開始すると発表した。4月の包括連携協定の締結以来、東京医科歯科大学が求める医療ニーズとヤマハのセンシング技術が合致する研究テーマの検討を行っていた。

ヤマハの持つ高感度センサーを用いて、血流や呼吸音など様々な生体音・生体振動を測定する検査装置を開発する目的で、研究ファンドプラグラムを設定する。東京医科歯科大学・ヤマハ両者の特色を活かした未来の医療機器およびそれらを用いた診断方法の開発に向けた基礎・臨床研究を進めていくという。

ヤマハは2016年4月からの3年間を対象とした中期経営計画「NEXT STAGE 12」において、楽器・音響機器に次ぐ「第3の柱」となる部品・装置事業の基盤確立に取り組んでいるが、その事業領域の1つとしてホームヘルスケアおよび医療機器市場への参入を目指している。

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