特集記事

スズキプレシオン、細径でも剛性の高い手術用鉗子を展示

ByMEDTEC Japan編集部

チタンをはじめとする金属の切削加工で医療機器部品を供給する株式会社スズキプレシオン(本社:栃木県鹿沼市)は、Medtec Japan 2017で新たに開発した腹腔鏡手術用鉗子「MITフォース3mm」を展示。

MITフォース 3mm 第6回Medtecイノベーション大賞を受賞した
「RENGスパイナルシステム」は同社も開発に参加している

シャフトは3mmという細径ながら、たわみを最小限に抑えられる剛性を実現した。組織をつかむ先端ジョーはすべて両開きタイプで、開口幅を大きくするとともに把持力を高めている。臨床現場のニーズを聞き試行錯誤を経てジョーの形状を多種類用意した。

同社では歯科用や整形外科用インプラントに加え、患者の負担の少ない低侵襲手術分野での手術器具でも開発を進めている。

カテゴリー: