デルタ電子、小型タブレット型超音波画像診断装置を販売開始

ByMedtec Japan編集部

11月1日、デルタ電子株式会社(本社:港区)は、米国Terason社製高機能、高画質のモバイル型医療用超音波画像診断装置「uSmart 3200T」(右写真)の販売を開始すると発表した。

本製品は、高視野角液晶パネルを搭載、OSにはWindows7を採用、サードパーティー製アプリケーション等を使用することで診断データの共有化や遠隔操作など高い汎用性を提供、WiFi、Bluetooth 2.1、LAN、USB、HDMIなどのインターフェースを装備したモバイル型超音波画像診断装置だ。

タブレット形状を採用し、約2kgの本体に11.5型カラー液晶タッチパネルを搭載、移動性に優れ、訪問医療や診察室などの省スペース化をサポートする。モバイル型ながら、中級機並みの画像診断機能(B、M、カラードプラ、パワードプラモード)が可能な高機能機だ。接続プローブとして各種リニア・コンベックス・セクタプローブを用意、さまざまな診断に対応が可能。

主な仕様

一般的名称:汎用超音波画像診断装置
販売名:Terason超音波画像装置 uSmart3200T
医療機器認証番号:228AGBZX00054000
表示モード:Bモード、Mモード、カラードプラーモード
表示モニタ:11.5型カラー液晶、解像度1366x768、高視野角対応
プローブコネクタ:1ポート
主な機能:タッチパネル(SmartGesture機能搭載)
SDメモリスロット x 1、HDMI出力端子 x 1、USB3.0ポート(本体x 1, Dock x 3)
Ethernetポート(本体x 1, Dock x 1)、ヘッドフォンジャック、カメラ、マイク
SSD内蔵(128GB)
インターフェース: Wi-Fi、 Bluetooth 2.1、Ethernet、DICOM 3.0
電源:内蔵バッテリ、ACアダプタ(100W)
重量:約2.04Kg
付属拡張機器:ドッキングステーション(Dock)
付属品:取扱説明書、リニアプローブ(1本)
オプション機能:DICOM SR(レポート作成ソフトウェア)、DICOM Worklist(ワークリスト管理ソフトウェア)
別売オプション: キャリングケース、保護用ラバーケース、プローブアダプタ(3本接続可能)、移動用カート
本体参考標準価格:12,000,000円(税別)

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