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ロボット手術用ステープラー開発にIntuitiveとDexteraが提携

ロボット手術用ステープラー開発にIntuitiveとDexteraが提携

その共同開発プログラムでは、手術用ロボット、ダビンチで使用するための外科用ステープラーとカートリッジの開発を目指す。

ByQmed Staff(オリジナルの英文記事はこちら

8月1日、Dextera Surgical社(カリフォルニア州レッドウッド)は、同社の外科用ステープラー技術とIntuitive Surgical社のロボット手術システムを組み合わせるためにIntuitive Surgicalとの提携を行うと発表した。

6カ月間DexteraのMicroCutter技術の実行性を評価した後に、Intuitiveの手術システムのための共同開発プログラムを開始するという。この実行性評価は既に両社間で成り立っているライセンス契約の一部として行われる。

Dexteraは、どの方向にも80度まで角度を変えることができる世界初で唯一の5mm外科用ステープラーとしてMicroCutter 5/80を売り出している。Intuitiveはステープラー開発に集中し、Dexteraはカートリッジ開発に取り組む。

「Intuitive Surgicalとの提携は、当社のMicroCutter技術を長期的に高め、拡大していくために達成する進歩にとって非常に重要な一歩です」とDextera SurgicalのCEOのJulian Nikolchev氏はリリースで述べている。

「Intuitive Surgicalはロボット手術および低侵襲手術分野のリーダーであり、DexteraとそのMicorCutter技術はこの分野で強力な役割を果たすことになるでしょう」とNikolchev氏。

Intuitive SurgicalのBob DeSantis氏(senior vice president of instrument engineering)は、MicroCutter技術を取り入れることにより、Intuitiveのステープラー関連製品を拡大し、手術結果を改善できると考えている。「20年以上にわたって私たちは手術結果を改善する高付加価値のソリューションを提供することに注力してきました」。

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