キッセイコムテック、簡易歩行分析システムを発売

By: Medtec Japan編集部

6月20日、キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市)は、ドイツHasomed Gmbh社製の簡易歩行分析システムRehaGait(リハゲイト)の輸入販売を開始すると発表した。RehaGait(リハゲイト)は、リハビリテーション患者の下肢に装着した小型センサーとタブレットPCで、簡易な歩行分析を行うことができる。

脳卒中や事故などの後遺症で歩行障害が発生した患者に対し、効果的なリハビリテーションを実施するためには、患者の歩行の状態や回復状況を客観的な数値で評価する必要がある。

「RehaGait」は患者の下肢に装着された2個または7個のセンサーで、歩行時の足の各部位の角度変化、足の高さ、回旋運動、歩行速度、加速度、歩行距離、接地部位などを計測。計測結果はグラフ化され、歩行障害の度合いや回復状況を判断するための情報として、医療従事者に提供される。

製品概要

概要:センサーは、足用(左右)、脛用(左右)、大腿用(左右)、腰用の計7種類。各センサーには、三軸加速度計、三軸ジャイロスコープ、三軸磁力計が内蔵。センサーからのデータは、タブレットPCに無線転送され、ソフトウェアにて歩行分析及び、各種グラフ、レポートの作成が行われる。

価格:2センサー構成(足用) 140万円(税別)、7センサー構成(足、脛、大腿、腰用)240万円(税別)

※ 上記構成にタブレットPC、その他付属品を含む

URL:http://www.kicnet.co.jp/medical/biosignal/RehaGait

その他:【販売名】簡易歩行分析システム RehaGait
    【クラス分類】医療機器クラス
    【製造販売届出番号】20B2X00026RGM001
    【一般名称】歩行分析計

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