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フクダ電子、オムロン ヘルスケアと事業提携ならびにオムロン コーリンを子会社化

フクダ電子、オムロン ヘルスケアと事業提携ならびにオムロン コーリンを子会社化

By: Medtec Japan編集部

6月9日、フクダ電子株式会社とオムロン ヘルスケア株式会社は、在宅医療分野や海外事業分野における事業提携に向けた事業提携基本合意書ならびに、オムロン ヘルスケアの保有するオムロン コーリン株式会社の株式をフクダ電子に譲渡し、オムロン コーリンの子会社化を行う株式譲渡契約書を締結したと発表した。

フクダ電子の強みは、呼吸器・循環器系を中心として「予防・検査から治療~在宅医療」までカバーする製品の提供と日本全国の販売・保守ネットワーク。オムロン ヘルスケアの強みは、家庭用血圧計に代表される家庭向け医療機器開発と海外での販売網。オムロン コーリンの強みは、患者の生体情報モニタリング機器をはじめとする院内医療機器の提供。

発表では、今回の事業提携と株式譲渡によって、各社の強みを生かして以下のような事業の強化・拡大を目指すという。

(1)在宅医療分野における新規事業の協同開発
(2)海外事業における共同事業展開
(3)生体検査機器・生体情報モニタ事業の強化
  ① 製品ラインアップの強化(血圧計、血圧脈波検査、生体情報モニタ等)
  ② 循環器分野における協業

■ フクダ電子株式会社 プレスリリース
■ オムロン グループ ニュースリリース

 

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