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テルモMEセンター、静岡県東部の新拠点に移転開始

テルモMEセンター、静岡県東部の新拠点に移転開始

By: Medtec Japan編集部

5月31日、テルモは、医療用ポンプなどの医療電子機器の開発製造拠点であるMEセンター(静岡県富士宮市)が、「静岡県医療健康産業研究開発センター」(静岡県駿東郡長泉町)のリーディングパートナーゾーンへの移転を開始したと発表した。

5月に技術開発、品質保証などの間接部門、8月に生産部門が移転し、地域の医工連携のリーディングパートナー企業として、9月の静岡県医療健康産業研究開発センターの正式オープンに先駆けて活動を開始する。

移転の主な目的は以下の2点。第1に、静岡県が2002年から推進するクラスター構想「ファルマバレープロジェクト」によって整備された地域に移転することで、医工連携スキームを活用した開発環境整備を行うこと。第2に、移転に伴い延床面積約1万m2を同社の成長ドライバーであるカテーテル関連製品の増産に割り当てられること。

● MEセンター概要(8月移転完了後)

名称:テルモ株式会社 MEセンター
センター長:稲葉 文章
住所:〒411-0934 静岡県駿東郡長泉町下長窪1002-1
電話:TEL 055-941-7444、FAX 055-941-7849
社員数:約220人
主な製造予定品目:輸液ポンプ、遠心ポンプ、血管内光診断装置など

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