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小型・軽量化した8K内視鏡カメラ

小型・軽量化した8K内視鏡カメラ

By: Medtec Japan編集部

一般社団法人メディカル・イメージング・コンソーシアム(事務局:新宿区)では、手術用の8K映像技術を開発しており、これまで世界初で8K顕微鏡を用いた眼科手術や8K内視鏡を用いた手術を試験的に実施してきた。

今回新たに小型・軽量化した8K内視鏡を開発し、OPIE(5/18~20、パシフィコ横浜)で展示(写真)。

従来(2K)の16倍の解像度で高精細映像を実現したほか、ズーム搭載で安全性や効率が期待できる。

重量は従来機(約2.2kg)の約4分の1となる450gを実現し、1人で片手でも持てる重さになった。従来2名の助手が行っていたカメラの操作を1人で行えるようになる、長時間の手術で利用できるなどの可能性が広がる。

今後、年内に医療機器として申請予定、さらに8K内視鏡映像の3D化も視野に入れている。

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