医療分野で信頼されつつあるGoogleグラス

Googleのヘッドセットは技術業界で評判が悪かったが、今後発表されるGoogleグラスのバージョン2.0は医療分野ではありがたがれるかもしれない。

By: Brian Buntz(オリジナルの英文記事はこちら

Googleグラスは既に、この製品を外科医のパフォーマンス向上から新しい神経インターフェースに至るゲームチェンジャーと考えている多くの医師やヘルスケア技術企業からの支援を得ている。

Barts and the London School of Medicine and Dentistryを含むいくつかの医科大学では既にGoogleグラスをプラットフォームにした医学生のトレーニングを行っている。2014年に同大学は13,000人以上のオンラインの視聴者に対して手術を生中継したが、それによって視聴者は執刀医と同じ視点で手術を観ることができた。

さらに、Google Developersのウエブサイトによると、Googleは既に医療関連の技術応用を探るべく医療関連のスタートアップ数社との連携を行っている。その中には、医療機器メーカーと医療機関を結びつける事業を目指すPrinstine社や、製造業や品質管理に関わる企業が含まれる。

Googleが医師からエンジニアに至る専門職向けのエンタープライズ版のGoogleグラスを計画しているという噂はFCCのウエブサイトでも裏づけられている(関連記事)。

カテゴリー: