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アズビル、設備管理支援アプリケーションを強化

アズビル、設備管理支援アプリケーションを強化

By: Medtec Japan編集部

アズビル株式会社は、工場の設備管理業務全般を支援するアプリケーションEneKarteTM(エネカルテ)の新バージョンR200を10月15日より販売開始すると発表した。

巡回点検用の入力端末に汎用性の高いAndroidタブレットを採用し、従来の日本語版に加え英語版を追加。これにより国内外の利用が可能になり、製造現場の保全業務の効率化と安全、安定操業に貢献する。

EneKarteの従来バージョンは、巡回点検用入力端末としてWindowsタブレットを採用し、専用端末として提供していたが、今回Androidタブレットを採用することで操作性の向上や、市販品での購入も可能なことから初期導入費用の低減を図ることができる。

製造現場での熟練保全作業員の減少や、設備の老朽化による保全コスト増加を背景とする保全業務の効率化のニーズに対応した形だ。

さらに今回、EneKarte の英語版を追加したことにより、国内同様、長期にわたり操業している海外の生産拠点や、英語が共通言語である大型船舶においても、効率的な設備管理が可能になった。

アズビルでは今回販売するバージョンを300万円/システム(Android版携帯端末を除く)からの価格設定とし、初年度に2億円の売上を目指すという。

■ 商品カタログ:http://www.azbil.com/jp/news/pdf/CA1-SOL278-00.pdf

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