不二ライトメタル、マグネシウム合金を使った医療部材開発へ(熊本県、熊本大学、日本医療機器技研と連携)

不二サッシ子会社の押出形材メーカーである不二ライトメタル(本社:熊本県玉名郡)は9月28日に、熊本県、熊本大学、日本医療機器技研とマグネシウム合金での医療部材開発で包括的連携協定を結んだと発表した。

マグネシウムは人体に優しい金属として医療関連分野で普及が期待されている。熊本大学が研究してきたKUMADAIマグネシウム合金を活用し、医療機器の開発技術を有する日本医療機器技研と連携して医療用部材の開発を目指す。不二ライトメタルでは押出、引抜などの加工と医療機器に最適な合金の選定を担当する。今後、医療用マグネシウム合金の開発と素材供給の事業化を目指す。

開発する医療用部材用途としてはステントなど。

■ 不二ライトメタル:

http://www.fuji-lm.co.jp/index.html

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