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ロストワックス製法を医療機器分野でも

ロストワックス製法を医療機器分野でも

キングパーツ株式会社はロストワックス精密鋳造の専門メーカーである。

ロストワックス製法はあらゆる金属材料や形状が製造できるため、その用途は医療機器分野でも幅広い。

ステンレス鋼はSUS304に代表されるオーステナイト系は勿論のことマルテンサイト系、フェライト系、析出硬化系と用途に応じた材質選定が可能だ。

アルミニウム合金は0.5mm~2mmの薄肉形状が製造できるため、強度が必要なケース類や軽量化したい製品に使用できる。

いずれもバフ研磨やアルマイト・塗装などの表面処理を施すことで鋳造品とは思えないような外観仕上りとなり、医療器具分野で好評を得ている。

またロストワックス製法は複雑形状、三次元形状のコストダウンもできる。機械加工では材料の多くを捨ててしまう形状も、最終形状に近いニアネットシェイプで製造できるため無駄が省ける。今まで「人」が一つ一つの部品を溶接し組み合わせていた製品は、一体化し製造することでその手間が省ける。

キングパーツ社は自社で金型製作・精密鋳造・機械加工まで行う独自の一貫生産システムを持っており、このシステムをいかして、各顧客のニーズに合せた完成品を納入している。

ブースではこれらのサンプルを展示紹介するとともに、設計提案により顧客の開発をサポートできるよう技術スタッフが常駐する。 


キングパーツ株式会社

ブース番号:3212

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