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MEDTECイノベーション大賞、第一次審査結果発表!

MEDTECイノベーション大賞、第一次審査結果発表!

医療機器の製造・設計において優れた成果を上げた日本企業を表彰する第一回「MEDTECイノベーション大賞」の第一次審査結果が明らかになった。

多数の応募企業の中から、厳正な審査の結果、第一次審査を通過したのは以下の 医療用部材・製品・技術だ。

 

今回ノミネートされた企業の多くは、もともと医療機器メーカーではなかったものの、それぞれ固有の技術を医療用途に応用させ、見事に医療機器分野で成功をおさめているケースが目立った。

第二次審査は、MEDTEC JAPAN 2012開催初日(4月18日水曜日)に、MEDTEC会場で一次審査を通過した各企業が約10分間のプレゼンテーションをおこない、その場で審査員が審査を行い、午後4時頃に結果発表・表彰式を行う予定となっている。

 

—第一次審査を通過した企業と応募製品及び技術—

<医療機器部門>

・グンゼ株式会社「自己血糖測定装置」

異業種から参入の先行企業として、着実に新製品開発を継続し、成果を上げている点が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

永島医科器械株式会社などによる「内視鏡手術ナビゲーター」

医療機器の特徴である技術集約による製品開発を、リーダー企業として実例を示している点が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

・株式会社スズキプレシオン「単孔ポート」

異業種参入の最近の成功例として選出された。

詳細はこちら参照下さい。

 

株式会社メトラン「人工呼吸器」

輸入比率が高いハイリスク治療器分野で国産に挑み欧米での高い評価も得ており、ベンチャー企業の成功例として選出された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

朝日インテック株式会社 「ガイドワイヤー、コイル」

輸入比率が高いハイリスク治療器分野で国産に挑み欧米での高い評価も得ている異業種参入の成功例として選出された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

<材料・部品と加工技術部門>

株式会社アクトメント「巻爪矯正具」

形状記憶合金の医療機器向け展開を一貫して追及する姿勢が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

・株式会社シャルマン 「チタン微細加工技術」

チタン精密加工技術で異業種から医療機器に進出している挑戦的姿勢が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

二九精密機械工業株式会社 「βチタンパイプ」

他社にない加工技術で小口径パイプに徹して医療機器への部品供給を志す姿勢が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

・株式会社ミスズ工業 「Evaheart部品加工」

ハイリスクかつ複雑高難度の治療器の製造を可能にした点が評価された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

<製造装置部門>

株式会社東鋼「切削工具」

製造装置分野での異業種からの医療機器参入成功例として選出された。

詳細はこちらを参照下さい。

 

<ソフト・ITシステム部門>

審査の結果、該当無し  

 

<その他>

審査の結果、該当無し


MEDTEC Japanでは、MEDTEC大賞の表彰を通じて、医療機器の製造・設計に取り組む企業を賞賛し後押しする世論を喚起し、企業経営者の皆様にこの分野に取り組むことは賞賛されるべき企業活動であると認識していただける輿論の形成に向けて、医療に関わるすべての関係者に呼びかける「日本の技術を、いのちのために。」運動を支援していくことと致しました。受賞企業に関する情報は、弊社の編集部門『医療設計と製造技術』や英文姉妹誌medtechinsiderだけでなく、日本の技術をいのちのために委員会からも、健康な生活者、患者と家族、医師と医療 研究者、企業、マスコミ、行政、議員他様々な人々に向けて、新聞広告、インターネットの活用、シンポジウム、陳情等様々な方法で広く伝えられます。 MEDTEC大賞の設立・運営にあたっては、日本医療機器産業連合会(JFMDA)の後援を頂いています。

主催:UBM Canon Japan合同会社 後援:日本医療機器産業連合会 協賛:日本の技術をいのちのために委員会/日本医工ものづくりコモンズ

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