「MEDTECイノベーション大賞」創設、審査委員長に妙中義之氏

MEDTEC Japan展示会の主催社で『医療設計と製造技術』専門誌の発行元であるUBM Canon社は、『MEDTECイノベーション大賞』を創設する。

「日本発」の革新的医療機器、部材・部品、加工技術・製造装置として世界に誇れる製品を表彰し、そのすぐれた製品を国内外に発信していく。

 

来年1月初旬に開設する特設サイトにおいて候補製品の応募を受け付け、その中からイノベーション大賞1社、優秀賞と奨励賞をそれぞれ数社ずつ選出するという。

応募社の中から1次審査を通った企業は、来年4月中旬に横浜パシフィコで開催するMEDTEC Japan 2012会場で応募製品の簡単なプレゼンテーションを実施し、当日会場にて、受賞製品の審査結果の発表・表彰式がおこなわれる。審査委員会の委員長は、日本の技術をいのちのために委員会理事長/国立循環器病研究センター副所長の妙中義之氏。

受賞製品は、『医療設計と製造技術』誌の電子版・紙媒体で特集記事として取り上げられる他、英文姉妹誌でも製品紹介を英語で掲載される。


「MEDTECイノベーション大賞」の概要

≪趣旨≫

現在、政府は医療機器を今後の日本経済の成長牽引産業のひとつと捉え、「新成長戦略」の一貫として医療イノベーションの更なる促進を目指している。UBM Canon社では、来年のMEDTEC Japanで、医療機器産業分野への新規参入を検討している企業へのサポートを強化するため、新たに「MEDTECイノベーション大賞」を設立し、「日本発」の革新的製品を世界に発信していく。

≪各種賞の名称≫

MEDTECイノベーション大賞 (1社)

優秀賞(数社)

奨励賞(数社)

≪対象製品≫

工作機 /金属加工機/射出成型機/押出機/レーザー技術/金属原材料/プラスチック・セラミック原材料/各種工具/ワイヤー・ばね/チューブ類/各種完成部品/マイクロ・ナノ技術/表面処理技術/半導体/センサー/電源・電池/電子部品各種/ロボット技術/測定・テスト機器/包装用機械/包装材料/印刷・ラベル技術/消毒滅菌技術/フィルター/無菌衣・マスク等/OEM /処置用医療機器(注射器具類、チューブ・カテーテル類、ディスポーザブル製品、外科・整形外科用手術材料)/手術用機器(整形外科手術用器械器具、切断・切削器具、ピンセット・鉗子類)/生体機能補助/代行機器(人工関節、人工呼吸器、人工心肺装置、人工腎臓装置、麻酔器)/生体機能検査/計測機器(心電計、脳波計、血圧計、トポグラフィー、内視鏡)/衛生材料/用品(医療脱脂綿、ガーゼ、無菌衣、用品)など

 

主催:UBM Canon

後援:日本医療機器産業連合会

協賛:日本の技術をいのちのために委員会

審査委員会委員長:妙中義之(日本の技術をいのちのために委員会理事長/国立循環器病研究センター副所長)

 

応募方法などのその他詳細については、『医療設計と製造技術』1月号ニュースレターで発表する。また、「MEDTECイノベーション大賞」の専用ページを、2012年1月初旬にwww.medtecjapan.comにおいて公開する。

カテゴリー: