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ドラッグデリバリーと医薬品包装技術に関する国際会議・展示会

ドラッグデリバリーと医薬品包装技術に関する国際会議・展示会

 

パリで開催された姉妹展示会「Pharmapack」

パリで開催された姉妹展示会「Pharmapack」

UBM Canonは、ドラッグデリバリーと医薬品包装技術に関する国際会議および展示会「Pharmatec Japan」(ファーマテック ジャパン)を2011年4月20 日(水)・21 日(木)の 2 日間、パシフィコ横浜にて開催する。 開催に先駆け、公式ホームページが今月初めに開設され、詳しい展示会の内容と、国際会議のスケジュールなどが掲載されている。出展の申し込みも来月末(2月28日・月曜日)まで受付中。

 

同展示会は毎年パリで開催される「Pharmapack」の姉妹展として、日本で初めて開催するもの。前回のパリでは48カ国から225 社の出展企業、2600名の来場者を動員した。日本では、社団法人日本薬剤学会および創包工学研究会の後援を得て、アジア最大の医療機器の製造・設計に関する展示会「MEDTEC Japan 2011」の会場に併設する形で同時開催する。

国内初開催となる 「ファーマテック ジャパン」は、ドラッグデリバリー技術と医薬品包装技術業務に携わる人々に最新の動向と技術的革新を提供し、イノベーションの推進を目的とした国際会議や展示会。会議では吸入器、注射器、経皮・経口技術から、コンビネーションプロダクトに至るまで、 あらゆるタイプのドラッグデリバリー技術と医薬品包装技術の革新における主な進展を考察し、国内外の業界著名人が講演を行い、展示会では医薬品包装およびドラッグデリバリーのための技術を展示。包装やドラッグデリバリーデバイスの完成品から、それらの製造に必要な材料、部品、 機械、ラベル技術など一連の製品が展示される予定。

 

 

高付加価値製品である医薬品産業の生産金額は7,700億ドル(2008年)にのぼるといわれており、その内、日本国内の生産金額は米国に次ぐ世界第2位の約6兆6201億円で、その90%は医療用医薬品によって占められている。特にドラッグデリバリー技術と包装技術は、服用時まで薬剤を保護するという第一の機能に加えて、薬品の効能と安全性、さらに患者の利便性と医療のコンプライアンスを向上させる上で、非常に重要な要素となっている。国際競争力の強化を目指す日本の医薬品メーカーや関連企業にとっても、「ファーマテック ジャパン」は、最新技術や情報を発信・受信できる場として期待される。

「Pharmatec Japan 2011」の概要

テーマ:ドラッグデリバリーと医薬品包装技術に関する国際会議&展示会

同時開催:MEDTEC Japan 2011、Design MED Japan 2011

開催日時:2011 年 4 月 20 日(水)10:00〜17:00/4 月 21 日(木)10:00〜16:00

会場:パシフィコ横浜  展示ホール 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1

主催:UBM Canon (旧Canon Communications)

後援:社団法人日本薬剤学会創包工学研究所

入場:事前登録・招待状で無料、当日は入場料 2,000円

連絡先:UBM Canon 石原

TEL:03-4360-5683

e-mail:pharmatecjapan@ubm.com

 

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