米CESでのデジタルヘルス系企業の出展が急増

毎年1月にラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー (CES)だが、デジタルヘルス分野の企業の進出が目立ってきた。主催社である全米家電協会 (CEA)によると今年7日〜10日に開催されたCES見本市では、前年比30%増の221社のデジタルヘルス企業が出展したという。

クアルコム社CEOのPaul Jacobs氏による基調講演からスタートしたCESだが、展示企業も同社をはじめとして、医療機器分野への進出を打ち出しているソニー・エレクトロニクスなどの大企業から、携帯脳波検査器メーカーのNeuroSkyのような中小企業までさまざまだ。iPhone, iPad, and iPod touchで使えるパルス酸素濃度計iSpO2を上市したMasimo社も初出展した。

2014年も1月7日〜10日に開催されることが決定している。