MEDTEC Online

ブログ

RSS - ブログ を購読

弊誌がホームページを新設!

医療設計と製造技術』は月刊・電子版ニュースレターの配信だけでなく、日本の医療機器産業に従事される方々向けに、新しいウェブサイトを開設した。

医療機器の製造・設計に役立つような新技術・新製品・新サービスに関する国内外のニュース、トレンド、分析情報を、さらにバージョンアップしたホームページで掲載している。従来のブログサイトも本ホームページに統合され、今後はホームページ内でブログも更新される。

新しいホームページの特徴は、検索機能が充実したこと。過去の記事もキーワードから検索できる。また、読者はプレスリリース、カタログ、プロモーションビデオ、ブログや広告記事、分析記事などを編集部に送れば、本サイト内で無料で掲載できる。

新ホームページURL:www.jmdmt.com

ハーバード大、MIT、癌細胞検出用マイクロ流体デバイス開発

[caption id="attachment_4095" align="alignright" width="157" caption="ナノチューブを配列する際のスペースの幅を、検出対象物に合わせて調整することでさまざまな細胞・ウィルスが検出できる。(画像提供:Brian Wardle准教授)"]ナノチューブを配列する際のスペースの幅を、検出対象物に合わせて調整することでさまざまな細胞・ウィルスが検出できる。([/caption] ハーバード大医学部とMITの技術者らが、血液サンプル中の癌細胞やウィルスを検出できるマイクロ流体デバイスを開発した。特定の抗体を付着したカーボンナノチューブを用いたサイコロ大のデバイスは、そのシリコンポストに細胞を接触させると、その細胞がポストの抗体に張り付く仕組みになっている。

初期診断をより可能にする画像技術

電磁気と音響波を組み合わせることにより、超音波と同じようなコストでMRI(磁気共鳴画像装置)のような画像を作成することができる新しい画像技術が開発された。オックスフォード大学のデビッド・エドワーズ教授率いる研究チームの研究成果。 オックスフォード大学の発表によると、今回開発された「オックスフォード・電磁波音響画像装置」(OxEMA)は、腫瘍などさまざまな症状を、より早期の段階で診断できるという。医療機器はもちろんのこと他の産業分野での応用も期待できるという。また既存の画像技術とは全く違う方法で、細胞内の電気特性と機械特性といった違う特性を識別することも可能だという。同大学によると、同価格帯の画像処理技術と比較すると、画像の鮮度も高いという。 さらに詳しい内容は、オックスフォード大学のHP(英語)をご参照下さい。

46インチのタッチパネル付き新型顕微鏡

multitouch46インチの大型ワイドカラーモニター付きマイクロスコープが誕生した。フィンランドの分子医学研究所の研究チームと同国のマルチタッチ社が共同開発したもので、ウェブ上の仮想顕微鏡法と大型タッチスクリーン画面の技術を融合している。

埋め込み式眼圧モニター用にミリメートル大のコンピューター開発

UoM緑内障患者向けの埋め込み式眼圧モニターの試作品に、ミリメートル大サイズのコンピューターシステムが組み込まれた。このコンピュータは他にも、無線センサーのネットワークやリモート監視などにも使え、極小サイズの容積内に、単独で動作する完全なコンピュータシステムが誕生した。

 

ページ