マルチコンポーネント型のシリコーンエラストマー

東レ・ダウコーニングでは、GMP管理の米国工場で製造し、安全性・毒性データを取得したメディカルグレードの製品を医薬品・医療機器用途に販売しており、医療機器向けには、エラストマー(HCR,LSR)、硬化後にゲル状になるソフトスキン粘着剤、潤滑コーティング剤などをこれまで販売してきた。

今回のMEDTEC会場では、従来とは異なり日本国内の工場にて製造したマルチコンポーネント型のシリコーンエラストマーQP1 HCRシリーズを紹介する。

新製品は、HCRベース、白金触媒、架橋剤、硬化遅延剤の4剤からなり、その混合割合を変えることで特性や硬化性をコントロールできる。

加えて、押し出し成形、金型成形での加工性もその混合割合を変えることで最適化できる。HCRベースはその硬度が25, 40, 55, 70 の4種類を用意している。

東レ・ダウコーニング株式会社

www.dowcorning.co.jp

ブース番号:633

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