手術前の検討用モデルに適した高精度・低価格3Dプリンタ

オブジェットジオメトリーズ社の高精度Objet 3Dプリンタは、3D CADや3D CGのデータをそのまま立体造形し、医療機器開発における「デザイン検討」「機能検証」のためのモックアップ試作ツールを作成できる。

CT/MRIのDICOMデータから2種類の材料を混合して造形できるため、片方の材料を透明素材にすれば人体の骨や腫瘍の位置を外部から確認できる生体モデルを造形でき、「術前検討用モデル」「教育・訓練モデル」として活用できる。既に神戸大学医学部附属病院では、本プリンターで造形した生体モデルを実際の手術現場で利用し、複数の手術を成功させている。

「Objet24」デスクトップ型3Dプリンタは、198万円という低価格ながら、28μの積層厚で微細な部分まで表現できる優れた精度を特長としている。操作も簡単かつオフィスにフィットするコンパクトサイズなので、エントリー機として適している。

Objet 3Dプリンタを販売するファソテックは、25年間培ってきたデジタル技術のノウハウとアナログ技術による「デジタルとアナログを融合させたモノづくりプロセスの構築」を実現する。

株式会社ファソテック

www.fasotec.co.jp

ブース番号:614

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