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MEDTEC JAPAN 来年の拡大開催決定!

MEDTEC JAPAN 来年の拡大開催決定!

今月15日(木)・16日(金)に開催した「MEDTEC JAPAN 2010」(主催=Canon Communications Japan合同会社、後援=日本医療機器産業連合会)は、昨年をはるかに上回る大盛況となり、好評につき来年は展示ホールを2つに拡大し、4月20日(水)・21日(木)に開催することが決まった。 hall医療機器の設計と製造技術に関する展示会・国際会議は、今年で2回目の開催になるが、今回の出展者数は206社と、前回を100社ほど上回る約2倍となり、来場者数も両日の悪天候にも関わらず6,457名と、前回の1.5倍に達した。今回も、自社技術を活かして医療機器産業への新規参入を目指す企業の出展が多かったのが特徴で、各ブースでは、ビジターと出展社側担当者との熱気を帯びたやりとりが繰り広げられ、医療機器業界の将来性に期待が集まっていることが証明された。 また2日間にわたって行われた国際会議は、医療機器産業の今日的な市場ニーズや技術的な課題、新規参入を図る上で必須の規制の動向などが解説され、ほとんどの参加者が両日を通して出席し、報告者の説明に熱心に耳を傾け、メモを取る姿が見られた。更に今年から新設した医療機器製造業向け【最新技術フォーラム】では、出展企業が医療業界で活用できる新製品・サービスに関するプレゼンテーションを行い、当初の座席数を遥かに上回る人数が参加し、立ち見でプレゼンテーションを視聴する来場者の姿が目立った。conference 今回の「MEDTEC JAPAN 2010」開催に合わせ、展示会の主催社であり出版社でもあるCanon Communicationsは、医療機器業界に特化した専門誌『医療設計&製造技術』(JMD&MT)を創刊し、参加者に無料配布した。この専門誌は、医療機器やパーツの設計者および技術者を主な対象読者としており、設計、開発、製造、販売に関するグローバルな情報を日本語で提供するという画期的な試みであり、次号は9月の発行となる。 「MEDTEC JAPAN 2010」の成功を受け、Canon Communications Japanは、第3回目となるMEDTEC Japan 2011(2011年4月20日~21日)の会場を、今回までのパシフィコ横浜「Dホール」から「Aホール+Bホール」へと2ホールに広げて開催することを決定した。2010年出展者の70%以上が既に再申し込みを済ませており、来年は出展社数300社を目指し、来場者数も今回より大幅に増やしたいと考えている。 また、次回は医機連(日本医療機器産業連合会)パビリオンの設置も予定しており、日本の医療機器製造業界の活性化に向け、さらに幅広く、充実したサプライヤーのラインアップを提案できる展示会へと一層の拡大を図っていく。

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