MEDTEC Japan プレビュー

MEDTEC主催者、Canon Communications Japan合同会社のイベントマネージャー、石原隼人氏へのインタビュー MEDTEC Japanというのはどういう展示会なのでしょうか? MEDTECは医療機器の製造技術に特化した展示会です。医療機器を製造するにあたり、必要な製品・サービスを出展者に展示していただき、医療機器製造業者に来場していただき、新技術やサプライヤーを見つけていただくという趣旨の国際展示会です。 1983年にアメリカでMD&M(Medical Design & Manufacturing)という名前で開催したのが始まりとなり、アメリカ以外ではMEDTECという名前で開催しております。現在アメリカで毎年4か所、アメリカ以外では6カ国で開催しています。 MEDTEC Japanは医療機器製造業者にどの様なメリットを提供しているのでしょうか? 以前はプラスチック関連製品を探しにプラスチックに関する展示会、電子部品であれば電子部品に関する展示会、という形で新しい技術・製品を見つけるには多くの展示会に足を運ぶ必要がありました。MEDTECは幅広い分野からの出展者を集結し、ワンストップで医療機器を製造するにあたって必要な技術・製品の全てを提供しています。MEDTEC以外では見る事の出来ないサプライヤーが世界中から集まり、医療機器製造業者に品質向上やコスト削減等、あらゆる面で競争力に貢献いたします。 初めての開催となったMEDTEC Japan 2009と、2010年2回目の開催についてコメントしてください。 初めての開催となった2009年は、深刻な経済状況の中106社の出展者と、予想をはるかに超えた多くの来場者にお越しいただきました。2010年4月の2回目の開催は既に多くの企業が新加入を決めておられ、出展者数が2倍になる見込みとなっています。これは多くの展示会が縮小する中、異例とも言えます。医療機器製造業での展示会のニーズ、そして成長し続ける市場への関心を象徴しています。

カテゴリー: